パート2です
十勝方向の糠平(ぬかびら)方面は雲海です。朝日が当たって綺麗でした
↑ハレーションを起こして音更川方向へ下る道が写っていませんが、画像中央部分に下る道があります。
↑ユニ石狩岳への道です。画像中央に道があります。
↑多少左方向へ進むと「ユニ石狩岳→」の看板が見えてきます↑コル部分です ↑道は綺麗です。このぶんなら迷うことはありません
↑登る途中で先ほどの1668mピークが左後ろに見えました↑這い松の間を抜けるようにして登山道は続きます
↑這い松の背丈が低くなり見通しが利くようになります。森林限界を超えた証拠です
↑頂上手前で道は急にジグザグに進みはじめます↑最後に這い松の間を抜けると ↑頂上でした(北側) 6:58
↑南東方向 ↑北西方向 ↑西方向
↑南西方向(切り欠き部分が登ってきた場所) ↑東方向
頂上到着と共にガスが襲ってきたので見通しが南方向だけ利きません。暫く待ちましたが、時間がかかりそうなので諦めました
↑画像右に見える道が登山道です。
↑画像右にある這い松の切れ目が登山道です。正面に大崩から十石峠へ続く道がハッキリ見えました
↑拡大して撮影すると道のクネクネ度が歴然ですね。
↑這い松の先にある白樺林を抜けて少し登れば十石峠です ↑7:26 十石峠に到着しました。これから進む方向を撮影です。
パート3へ進みます 登山道トップへ戻ります