パート2です
↑実に綺麗な川でした。 ↑(上)この通り澄み切っていました。
(下)へつり部分です。鎖もあるので大丈夫です。
↑回り込むとこの景色です。 ↑ガイドにある通り、しばらく登山靴で右岸を進みます。
↑もうそろそろ渓流靴を試そうと履き替えて渡渉してみました。 ↑なかなか足がヒンヤリして気持ちよいです。
↑ここも右岸を行くので登山靴でも大丈夫です。
↑画像左上にある道を進みます。 ↑この木は目印ですね。まだ右岸を進みます。
↑約40分右岸を歩いて、ようやく渡渉地点に着きました。 ↑渡渉しても、こんな道を進みます。左岸沿いに進んでも大丈夫そうでした。
↑ここを進みます。 ↑(上)ジャブジャブ進みます。(下)ここも渡渉します。
↑対岸にもテープや「ヒ」の文字があると渡渉します。 ↑かなり最初は緊張しましたが、ルンルン気分です。
↑滝のような部分がかなりあり、砕ける音が静けさを破ります。 ↑ジャブジャブ
↑画像左の大きな岩に「ヒ」の文字がありました。どうやらこの「ヒ」は渡渉の「と」の字と聞きました。でも私には「ヒ」にしか見えません(笑)
↑13時54分 渡渉している最中を撮影してみました。単独行なので誰も写してくれません(笑)。綺麗でした。
↑渡渉して右岸を進みます。
↑右岸から左岸へ…これが本当のサガン鳥栖…「左岸トス」 ↑下山時に分りましたが、この部分は川を進んでも大丈夫でした。
↑画像右の大岩に赤い印があります。 ↑川の中央部分に赤い印がありますね。
↑ここをどうやってクリアしたか思い出せませんでした(笑) ↑14時10分 左画像の地点で後ろを振り返りました。
↑ココを渡渉します。 ↑ここは川の中央を進み、途中から左岸沿いに進みます。
↑ここは左岸にある道を進みます。 ↑右岸に渡渉します。
↑右岸沿いを進みます。 ↑右岸から左岸へ渡渉します。
↑ここを直進したり ↑(上)右岸へ渡渉して
(下)ようやく上部の山が見えてきました。山荘も近そうです。
↑ココは渡渉して滝の右にある木の上を進み左岸を進みます。
↑左岸を進むとこの景色です。ここで森に入ります。
↑左岸沿いの森道を進みます。フェルト底の沢靴には苦手な道です。 ↑でも続くのです。
↑やっと川に戻り渡渉します。 ↑ここでまた左岸へ渡渉して
↑左岸から右岸に渡渉します。
↑右岸沿いに進む巻きの道から川を見下ろしました。
↑左岸から右岸に移り ↑右岸のゴロゴロ道を進みます。
↑画像右に見える5の沢と出会います。
↑14時52分 ようやく幌尻山荘が見えました。 ↑「コレで渡渉は終わりだよ」と画像右の大岩に赤文字で書いてありました。
↑最後の渡渉中に下流を写しました。
↑上流側にある落差です。
↑5人ほどがブルーシートの上でくつろいでいました。大阪の方でした。↑ザックは小屋の左右にある荷物室へ置きます。1階には持ち込めません
↑画像左下のシュラフが私の寝床です。左上の扉が管理人室。 ↑反対側から撮影しました。画像の扉が外への出入り口。
トイレは階段の上がり口にあります。
明日は3時起き。さて、どうなりますか。遅くなった場合を考え、管理人に連泊するかもしれないことを説明しました。
パート3へ移動する 登山道トップへ戻る