パート2です  



↑雨竜沼の歓迎は、見通しが利かない霧でした。体が濡れるほどではありません。



↑エゾカンゾウが咲き初めでした。                         ↑池塘(ちとう)がそここここに点在します。しかし、薄暗いので底が見えません。



↑とにかく静かでした。                                ↑5:17 見晴らし台を過ぎたあたりにある、この3つの池塘が素晴らしい。木道より
                                               水面が高く、触れそうでした。



↑綺麗な花がありました。                             ↑5:18 一方通行の分岐に差し掛かります。ここで左折し、鉄橋を渡ります。



↑木道が細くなりました。                               ↑5:22 沼の真ん中あたりで霧が晴れだしました。背中から朝日が差します。



↑するとどうでしょう、進行方向に得体のしれない輪が発生しました。虹の卵かもしれません。



↑前方に暑寒別岳。撮影に時間を取った影響で後続者に追い付かれました。  ↑すこし歩調を早めましたが、これが悪かった。体力を消耗したのかもしれません。



↑5:42 斜面に続く木道です。                           ↑5:49 展望台に着きました。しかし、休憩を取りませんでした。これがまた
                                               体力を一層消耗させました。



↑5:54 さすがに疲れを意識して途中で10分休憩を取りました。       ↑タツノオトシゴみたいなダケカンバが出現。     



↑6:04 やっと暑寒別岳の頭が見えました。南暑寒岳の手前で尾根に取り付くはず。↑6:30 これがその部分でしょうか。



↑振り返ると雨竜沼が綺麗に見えました。霧はスッカリ無くなりました。街は雲海が覆っていましたね。



↑6:43 平坦な部分から尾根らしきものの上に続く直線道。右に暑寒別岳が見えました。これもパノラマ撮影で合成する時間が勿体ないので適当に2枚を撮影。



↑残月がまだ見えました。                              ↑7:08 ようやく南暑寒岳の頂が近づいたようです。



↑登り終えて振り返ると三角点がありました。しかし、ここは頂上ではありません。↑この先に頂上があるはずです。             



↑7:23 北方向に暑寒別岳を見ながら出発しました。             ↑南方向は何もありません。



↑初めて見る南方向からの暑寒別岳。感動しました。



↑左方向には、異様に尖った群別岳が見えました。画像の中間部分に登山道が見て取れます。しかし!道がハッキリしていません。藪漕ぎ必至です。


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