パート2です
↑6:56 倒木が並ぶ難所をクリア。 ↑7:27 7合目に到着し、一息入れました。バテバテで30分ごとの休憩になりました。
↑7:48 8合目(1620m)に到着。大岩が行く手を阻むようになりました。 ↑岩の間を道が抜けていました。
↑8:09 ここで後続者に先行していただきました。名古屋から来ている方でした。 ↑8:18 道がガレてきました。しかし、迷うことはありません。一本道です。
流石に鍛えている方は、足取りが違います。
↑左側の藪に道が続いていました。 ↑9合目では、リンドウが咲いていました。
↑8:30 大きな木は無くなり、見通しが利くようになりました。1800m付近かもしれません。
↑後ろの光景をパノラマ撮影。雲は眼下にあり、飛行機から見ている景色のようでした。
↑8:34 岩にペイントがあります。 ↑8:38 お釜の淵が見えました。
↑ロープがあり、進行方向を示していました。
↑8:41 進行方向に×マークがありました。パノラマ撮影する時間が惜しいので連続撮影してみました。
↑8:43 京極コースの最高点(分岐)1893mに到着。
↑お釜は一度めぐりましたので、今回は真っ直ぐ頂上へ向かいました。
↑倶知安ルート方向は、緑があり綺麗でした。
↑雲海に浮かぶ頂上を目指しました。すでに何人もが到達しているようでした。
↑時計回りで進みます。
↑日差しが強く、カメラが適正な露出を維持できません。
↑イワギキョウが綺麗でした。 ↑8:56 1898mを踏みました。
分岐の傍まで戻り、休憩しました。
↑こんな場所です。お釜を独り占めしました。9:40に出発しました。
↑京極コース方向から雲が襲ってきました。潮時かもしれません。午後は雷雨の予報でした。
↑しっかりお釜の様子を網膜に焼き付けました。 ↑雲がかかり辺りは霞んでいましたが、矢印があるので安心です。
↑10:08 こんな大岩を下ります。膝への影響を考慮するとストックは欠かせません。
↑10:13 8合目に到着。 ↑11:15 雲の下に出ると下界は、晴れ間があるようでした。
↑11:59 3合目。 ↑12:12 落し物のサングラスが、寂しそうでした。
↑12:35 登山口が見えてきました。 ↑道の駅近くにある京極温泉で汗を流しました。
鍛錬不足にしては、膝も傷まず、太ももも吊らず、まずまずの結果でした。来週も鍛錬したいのですがそうもいきません。残る倶知安ルートを今年中に極めたいですね。
最後までお付き合いを、ありがとうございました。 トップページに戻ります。