初代バッグ(07.6購入)



西友で買った無印の製品です。多分、トレッキングや通学用に作られたものでしょう…確か2000円でした。
夏冬を通して使用し、改良に改良を加え…何度も洗濯しているのでクタクタになり廃棄処分にしました。
師匠いわく「ザックは洗っちゃ駄目!防水性もなくなるでしょ?匂っても洗っちゃ駄目です」と注意を受けました。
以後気をつけております。
右画像はスノーシューを装着したところです。

2代目バッグ(08.12購入)
 
 
Zero Pointのランドナーバックです。
初代と大きく違う点は、左右にスキーが着けられることです。
また、左右のジッパーが下からも開けられて実に使い良いです。
内部にキーリングがなかったので自作で付け足しました。
腰ベルトが着いているので下山時など肩に荷重がかからないで腰で担げて楽チンです。
また、ショルダーベルトに工夫が多く、ここを利用してユウマは時計を着けました。
…実は今まで使っていた時計のベルトが使用強度不足で壊れてしまい自作で取り付けました。
しかし、1年も持たずに時計が壊れてしまいました。やはり腕時計は腕に付ける物ですね。

容量は日帰り用なので25Lです。色はパ−シモンオレンジ。ジャケッテがコバルトブルーとネイビーブラックのコンビが多いのでバックは対照的な色を選択しました。白一色の世界では何かと目立つ色の組み合わせがいいのです。






3代目(13.8購入)



MILLET(ミレット)のSAAS FEE 30L です。
肩ベルトにぶら下がるMILLETと書いたハンドレストベルトが特徴。細身で私の身体にフィットします。




↑大きな収納スペースが下部に独立して取り付けてあります。内部にも間仕切りがあり、ジッパーで開閉可能です。(上)カバーはお尻に収納。
                             (下)上部カバーの裏側にもポケットがあり、ハイドロシステムを通す穴が左右に用意されています。




↑上部のポケットは2ケ所。                         ↑(上)両サイドにあるポケットは、小物程度。
                                           (下)両ウエストベルトにあるポケットも小物入れです。
ポーチ



2009年1月3日、登山時に小物入れ用として用意したのが、ベルトポーチ(1・1L)
ジッパーが底近くまで開けられ、物が落ちないように三角マチも付いています。
色々なベルトに通して使用します。
わたしは、ザックの左右ショルダーベルト間に付くフロントベルトに通し、地図とコンパス、カメラ、小型三脚を入れるようにします。

縦走用大容量バッグ

チャチャバッグ45(45L)右横にある日帰り用と比べるとその大きさが比較できます
1〜2泊用で検討した結果、45Lに容量を決め購入しました。これ以上だと物は入るのですが、重すぎて腰を壊しそうです。またコレ以下だと物が少なすぎま す。(テントを外に縛り付けるやり方もあるのですが…歩行中に落とすなど確実ではありません)背中にフィットしていることはモチロン、横から物が取り出 せ、上部の蓋に収納ができるタイプで選考しました。
一人用テントが収納でき食料とガス、着替え、水などを収納して、トムラウシに向った1泊山行で重量は約20キロでした。ハドレーションシステムで背負ったまま水分補給が可能です。実に重宝なシステムです。














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